潰瘍性大腸炎と共に生きるという事。

こんにちは。大阪府豊中市にある

Studio MariaのNaokoです。


突然ですが、

お話しさせて下さい。

今がタイミング。とも思いました。勝手に。


私は潰瘍性大腸炎という今の医学では完治は出来ない難病指定の持病があります。

隠してはいないので、カミングアウトではありません。


あれ?この言葉聞いた事があるかも?

最近、話題になりました。

そう。もう「前」がつきますが、

安倍晋三前首相が辞任する理由となった病気です。きっとご無理が再燃を呼んだのでしょう。私も同じタイミングで再燃していました。なぜでしょうね。

猛暑や、コロナ、いろいろな事の疲れが、自分自身で何か一区切りつけた時、少し緩めなければ。と緊張を解いたタイミングが同じだったのでしょうか。

おかげ様で私は今は回復しています。


さて、潰瘍性大腸炎。この病の症状については、病名を検索して頂けたら詳細が出てきますが、私自身も今まで自分の病気について何度検索した事でしょうか、、、


あるページから。


潰瘍性大腸炎とは

潰瘍性大腸炎は大腸の粘膜(最も内側の層)にびらんや潰瘍ができる大腸の 炎症性疾患 です。特徴的な症状としては、下血を伴うまたは伴わない下痢とよく起こる腹痛です。病変は直腸から連続的に、そして上行性(口側)に広がる性質があり、最大で直腸から結腸全体に拡がります。この病気は病変の拡がりや経過などにより下記のように分類されます。

1)病変の拡がりによる分類:全大腸炎、左側大腸炎、直腸炎

2)病期の分類:活動期、 寛解 期

3)重症度による分類:軽症、中等症、重症、激症

4)臨床経過による分類: 再燃 寛解 型、慢性持続型、急性激症型、初回発作型


ざっと簡潔に説明された内容です。

どれを検索しても、だいたいこのような説明です。検索して読んで、毎回思います。

ふーん。確かに。症状を言葉、文章化するとこうだな。


しかし、説明文を読んでも、自分の経験しているこの病気の恐ろしさ、痛み、日常生活が送れなくなる現状。生活の一変と、それに伴う心の揺らぎと、、、

言葉に言い現せないもやもや感。がいつも残ります。


安倍前首相が、辞任しなければいけなかった病気。と、様々なテレビ番組で説明していたのですが、この病の説明を聞いている時のそのメインのキャスターの方や、コメンテーターの方の「ふーん。下痢でしょ。」なんだ。腹痛でしょうー。ふーん、そんな事で首相を辞めるんだ。と思う表情。

これが、例えばステージ4のガン。なら違う反応でしょう。命に関わる。と思うでしょうから。


私がこの病気だから大変なんです。という事をお伝えしたいのではありません。

もっともっと大変な病気を抱えて力強く生きていらっしゃる方はこの世に沢山いらっしゃいます。


単純にこの病事態をもっと人に伝える事も必要だと思います。



私が体験した事、発病して10年以上。

その間、どのように落ち込み、病により無くしたもの、病で一度廃人化し、無になった事。


そこから気持ちを自分なりに切り替えて、今後は今までと別世界を生きていく。

という腹をくくった事。


病よりそれまで見えてなかった事。

いえ、見える物にしかとらわれていなかった事に、じわじわと気が付いた事。

人の深さ。人へ優しくしなければいけない。と本当に思いはじめた事。

私にとっては、この病気になる事は必然だったという事。なったおかげで今がある。

ということを、、、


そんな私が、何か自分の人生をかけて

出来る事は?

人に自分をみてもらう事。それが自分の健康維持にもなる。

世の中には、インストラクターという方々はたくさんいます。が、私にしか伝えられない事があるはず。と信じました。

ヨガのインストラクターになろうと、思ったひとつの要因です。


健康に目を向ける今。

人との距離が難しいこの時世。

人の温もりや、優しさを感じにくく

伝えにくいこの毎日に。


当たり前が当たり前ではなく

世界が変わった今なら

少し耳に入りやすいかも。


ゆっくり、ぼちぼち

振り返りながら

お伝えしていこうかな。


と思います。

お付き合い頂けますでしょうか?


続きは、また次回に。


元気そうに見える隣の方に優しくしてください。


Studio Maria

Naoko

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